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イルカやクジラと泳ごう!INTO THE BLUE > Kid's Diary > 富士サファリパークに出かけたときの話
ずっと髪の毛を切ることを拒み続ける次男、颯友。髪長いから、たまに後ろからだと女の子に間違えられるらしい。そろそろ髪の毛結べそう・・・。小学2年生の割には、見た目大人っぽくなってきた。でも、食べてるのはたまごぼーろ。
妻と義母と息子たちで富士サファリパークにでかけたときの写真を送ってもらった。その日の事を次男の颯友が絵日記にした。颯友が一番興味を持ったのが、ラクダと黒豹だったみたいで、絵日記には、ラクダと黒豹の事が書いてある。「らくだのこぶには、脈が入っていて、大切な脈です」って、颯友らしい感想。「くろひょうは、ひとなつっこくて、すごく迫力がありました。すごくドキドキしました」。なるほど、黒豹が気に入ったんだな〜・・・・・、ん?「ままとおばあちゃんといっしょに、らくだやくろひょうをみました」・・・・、おいおい、兄の事を書き忘れてないか。と思って、妻に「カイトが書いてないじゃん」と連絡したら、「そうなのよ!ハヤトも書いてる途中で「カイトの名前忘れた!どうしよ!」って言ったんだけど、カイトが「消しゴムで消すとぐちゃぐちゃになるからいいよ〜」って。いつも、弟が余計なちょっかい出して、我慢してるのに。
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