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2007年最初の子育て日記「子は親の鏡」

新年明けましておめでとうございます。年末から年始にかけて、体調を崩してしまった。久々のロケ出発前なのに大丈夫かな。
ということで、正月は寝正月。というか、かなり辛かった。今は大分体調も回復したが、まだ本調子ではない。知らない間に子育ての疲労が溜まっていたのだろうか。これだけ長く家族でいると、普通なら早くロケに行きたくなりそうなものだけど、逆にこの生活に慣れすぎてしまったのか、体調が悪いせいなのか、あるいは行く場所が(自分にとっては)寒い海だからか、ちょっとまだ気乗りしない。でも一番の理由はやはり子供たちと離れるのが寂しいのだと思う。しかし、父親としてしゃんと仕事もしなきゃいけないから、そろそろモードを切り替えなければいけない。
今、海友は母親のミナと一緒に寝室で寝ている。次男の颯友はこの日記を書いている僕の後ろの布団で寝息を立てている。颯友の夜泣きが始まると、海友が耳をふさいで辛そうにしているので、二人は別々の部屋に寝かすようにしている。たまに一緒に寝かしたときなどは、颯友の夜泣きが始まると、海友が溜まりかねて「ママ、はやくハヤトにおっぱいあげちゃって」と普段は、弟がおっぱいを飲むのを嫌がるくせに、母親におっぱいを上げるのを促す。
だいたい2~3時間おきに目を覚まして、泣きながらおっぱいを要求する。その度に、ミナが海友の元から、こっちの部屋に来て、代わりに僕が海友の方に寝に行く。おっぱいを飲み終わってミナが海友の元に戻ってくると、僕は再び寝入った颯友の方に戻る。
何故こんなことしなければいけないかといえば、颯友を寝静めるには、当然母乳が必要だからなのだけど、海友の方も目覚めたとにき、母親がいないと泣き出すからだ。要するに、両方とも、父親の僕では寝てくれないのである。それじゃあ、何故わざわざ自分まで移動するのかというと、そうした方がよいと思うからというよりは、父親としてのささやかな意地の方が強い。
この様子をビデオに撮影して早回しして見たら、あっちの部屋とこっちの部屋を行ったり来たりする僕とミナの様子がとてもこっけいだろうなと想像してしまう。もう慣れたけど、やっぱりこういう、子供がいなければする必要のない夜中の行動は、かなり精神的にも体力的にも疲労が蓄積しているものなのだろう。
年始からちょと弱気な書き込みになったので、最後は自分自身を勇気付けるためにも、ある本からの詩を抜粋。子供の親になる人は心して。でも、これはもしかしたら、子供だけじゃなくて、大人の社会でも言えることなのだろうけどね。
「子は親の鏡」
けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる
子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる
親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる
叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
広い心で接すれば、キレる子にはならない
誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる
分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ
親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ
やさしく、思いやりを持って育てれば、子どもは、やさしい子に育つ
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ
和気あいあいとした家庭に育てば、
子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる
「子どもが育つ魔法の言葉」ドロシー・ロー・ノルト / レイチェル・ハリス 著 : 石井千春 訳 PHP文庫より
今年も宜しくお願いします。
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コメント(8)
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2011年4月に二見書房より出版して頂いた、写真集「Whales ! クジラ!大写真集」と8月に青菁社より出版して頂いた、「海からの手紙ー Message from the Sea」、発売中です。今現在は、今年3冊目になる予定の写真集作成に取りかかっています。 でも、忙しいから、来年になってしまうかも。。。
スペシャルトリップに参加いただいたゲストの皆様からご感想をいただきました。
>>参加者の声
INTO THE BLUE では、写真家・越智隆治 が、バハマ、トンガ、フロリダ、マーシャル 、 タイ、フィリピン、南アフリカなどなど、取 材で訪れた各国での体験談や変り種情 報などを、写真や動画と一緒にブログ形 式でつづっています。
世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
>>越智隆治プロフィール
世界中のダイビングディスティネーションをめぐり、取材した海の魅力などをメインに、紹介しているフリーのPDFマガジンです。是非ご覧ください。 http://www.web-lue.com/











体調だいじょうぶ~?
お大事にね。
この詩って以前、皇太子がどこかで読まなかったっけ?
TVで聞いたような気がする。
「子供を見れば親の想像がつく」
てのは、痛感。
今の世の中、子供のことばっかり大人は悪く言うけど、親世代に問題があるってことを大人が感じてほしいところだよね。
子を産むところで自分が一番恐れているのは実はそこかもしれない・・・。
あっあと、妊娠中と授乳中に禁酒のこと(笑)
まっとにかく、今はお大事に。
ロケに向けて、体調万全で楽しんできてね~!
てんちゃん、大丈夫だよ。どうもありがとう。そう、皇太子も引用されていたよね。多くの親がこの詩を心して子育てしようとしているのだと思います。家にも、海友が生まれる前にミナが買ってきて、「良い本だから読んでみて」と言われたときに、本の最初に出てくるこの詩を読んだだけで、「こんなの当たり前のことじゃん、今更読まなくてもいいよ」とつっぱねたのだけど、実際に生まれてみると、理想通りにはなかなかいかないんだよね。気づいたら、何度も読み返すようになってたよ(笑)。だから、皇太子があの詩を読まれたときの気持ちは理解できます。ご自分に言い聞かせていたんだろうね。
でも恐れる必要は無いと思うけどね。なんとかなるって。
ロケ、頑張って行ってきます。
明けましておめでとうございます!
いい詩ですね。
子育てだけじゃなく、人間関係すべてにいえるような気がするなぁ。
越智さんがロケに行くようになると、ミナも大変になると思うけど、体調崩さないようによろしく伝えてください。
越智さんの子育て日記、とても楽しかったので少し寂しくなるけど、ロケ日記も楽しみにしています!!
かわいい家族3人のため、そして越智さんの写真を楽しみにしているファンのため、
ロケ頑張ってくださいね~くれぐれも無理はなさらずに。。。
今年もよろしくおねがいします!
あけましておめでとうございます。
年末年始、大変でしたね。もう大丈夫ですか?私も先月体調悪く辛かったので大変でしたが、年明けはとっても元気。今年一年、健康で、また充実した楽しい一年となりますように。。。
あと、この詩、素敵ですね。
私もこういう親になれたらいいなぁ。。
では、ロケ、いってらっしゃーい♪
さな☆ちゃん、あけましておめでとう。今年も宜しくお願いします。どうもありがとう。ミナに伝えておきます。ロケも頑張ってきます。そう、この詩は大人の世界でも共通することだよね。自分の子どもにさえまともに対応できないのに、ましてや他人の大人に対してとなると、もっと大変なことだとは思うけどさ。
まゆりん、明けましておめでとう。体調は大丈夫ですか?仕事も大変そうだし、くれぐれも気をつけてね。そう、まゆりんなら、きっとなれると思うよ。今年もよろしくね。
遅れましたが、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくね。
今年は機会をみてツアーに参加したいなぁ~とおもってますが・・・。行けるかな?
年末年始はパラオでスティしてましたが、あいにく天気がパッとしないけど、ブラックマンタ、ハンマー、ブルシャークも見れて満足してます。
近いうちに再パラオへ行こうっと考えてます。
何処かの海で偶然に出会うかもしれませんが、その時は、よろしくね。
あけましておめでとうございます。
心して詩を読ませて頂きました。^^;
先月は切迫流産と診断されて、ずっと仕事を休んでいました。でも、治ったので、今月から復帰します。
うちは女の子と判明しました。
ではでは、今年も宜しくお願いします!
ひっこさん、あけましておめでとうございます。今日、エスペランスからパースに戻ってきました。パラオでお会いするかもしれませんね~。
わだっち、大丈夫なの?直ってって、それで仕事行って平気?身体は大事にしてね。女の子楽しみだね~。