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イルカやクジラと泳ごう!INTO THE BLUE > Kid's Diary > 続・ヤップ島での生活、やっぱ裸族
ますます調子に乗ってきた海友。ボートの上から海に飛び込んだりしている。
ヤップライズダイビングセンターのオーナーガイドは、超いい加減な大ちゃん。しかし、そのいい加減さ故に、今回体調を崩して、到着後3日間、まったく潜れなかったにもかかわらず、「気にしないでいいっすよ。休んでくださいよ」と本心から言ってくれたことには、本当に感謝している。
それに、息子たちも、子供と同じ目線で物事を見れる大ちゃんを大好きだし。だから、彼に会いたいのもあるから、いっつも「ヤップ行きたい~」と海友が言うのだろうと思う。ちなみに、海友にとってのヤップは、ライズダイビングセンターで、そのほかの場所は「ヤップじゃない」らしい。
買い物のために、町(コロニア)に出かけたんだけど、退屈した海友は、「ね~、早くヤップに帰ろうよ~」
と言っていた。だから、ここもヤップだってば。
ダイビングロケがスタートして、朝、ボートで海に出る毎日。ミナと海友が、ビーチで「いってらっしゃ~い!!がんばってね~!シャークに食べられないでね~!!」と大声で、元気に手を振って見送ってくれるのが、とても嬉しい。「シャークに食べられないでね」は余計だけど。颯友はまだ夢の中。嬉しいけど、海友は、結局裸族。
WEB-LUEのブログでも、ヤップの事を書いています。見てね。
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