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子育て日記

Mon 06
2009ペリリュー&ヤップ回顧録2 ドルフィン・パシフィック
2009.04.06

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回顧録では、話が前後するのだけど、今回はパラオのドルフィン・パシフィックに行ったときの話。

僕自身、興味はあったのだけど、なかなか来る機会に恵まれなかった。今回もペリリューでここで働くスタッフの知り合いの人と出会っていなかったら、きっと来ていなかったに違いない。

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僕らが、体験したのは、プログラムの中の、イルカについての理解を深め、イルカと触れ合うクローズ・エンカウンターとイルカと一緒に泳ぐドルフィン・シンフォニー。ちなみに、ドルフィン・シンフォニーは6歳からなんだけどね。

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野生のイルカと泳ぎなれた僕らからすると、物足りないプログラムではあるけど、野性のイルカでは触れ合えることは難しいイルカたちと、目の前で触れ合うことができるというのは、子供たちにとっては、かなり興味深いものだったうようだ。

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特に海友は、背びれにつかまって泳げたのが、とても嬉しかったらしい。その後も、「またイルカと泳ぎたい」と言い続けている。

当然、バハマでイルカと泳ぐことも、今からとても楽しみにしているのだけど、「何が一番したいの?」と尋ねると、「夜イルカと泳ぎたい!」と即答する。

つまりナイトドルフィンスイミングのことだ。バハマでは、ナイトドルフィンスイミングは、夜、真っ暗な海、水深300~500mの海域で、船のエンジンを止めて惰性で流し、船上から海中に強力なライトを沈めて、
そこに集まってきた小魚やイカなどをイルカたちが捕食しに来るところを、水中で一緒に泳いだり、観察したりする。

正直、大人でも暗闇の海に入っていくのは最初は躊躇してしまうものだ。それが、奴は昨年も我先にと暗闇の海へと飛び込んで行った。親としては、気が気では無かったが、本人にしてみれば、昼間よりも動かずにイルカが近くで見れて、それはそれは楽しかったのだろう。

ドルフィン・パシフィックでも、接近してくるイルカに正直恐れるのではと思っていたけど、まったくそんな事もなく、平気で背びれにつかまっていた。

日本では、小さい子犬に吠えられても逃げてたくせに・・・。

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長くワープフィンを愛用している。クジラやバショウカジキ、シャークダイビングなどは黒の一番硬いワープを使用。イルカ、アシカなど、一緒に泳いだり、回転したりする場合には、少し柔らかめの白のワープを使用している。フィンソックスを使わず、素足で履くので、かなり足にフィットしないと激痛が走ることもあり、なかなか他のフィンに移行できない。 黒を使う理由は、様々で 1/スキューバダイビングの場合は、撮影時にどこかに足をかけたりする場合に汚れたり、傷がつきやすい。なので、白はすぐ汚れてしまうから黒を使用。 2/クジラやバショウカジキなどは、直線で横に泳ぐ場合が多いので堅めの黒を使用。 3/タイガーシャークやスリランカでは、黒いフィンを使用することを奨励しているために黒を使用。 などあるため、黒のフィンを使用する頻度が一番高い。 あとはブレードの長さが、個人的には撮影時にフィンが映り込みにくい長さという感じ。 以前は、フィンのパワーに負けないように、走り込んだり、色々とトレーニングもしていたが、最近は忙しさもあり、ほとんどトレーニングができていない。それに、年齢的にも当然脚力も落ちて来ているんじゃないかな〜と思うところもあった。 そんなとき、以前パラオのデイドリーム取材でお世話になったガイドの遠藤学さんから連絡をもらい、「越智さんには是非使ってみて欲しい」というので、使ってみたのが、このワープフィンの先端を遠藤さん自らがカットしたオリジナルフィン。 遠藤学オリジナル形状フィンとでも言えばいいのか。正直、カットした部分は手作り感満載で、決して綺麗とは言えない。しかし、実際に、タイロケでのダイビングや、その後の奄美でのホエールスイムでも使用してみたところ、これがかなり使いやすかった。 どこが違うのかというと、説明は、以下のブログから https://sandwave.jp/2017/04/5379/ つまり、自分が使用してもこの記事で書いてあることと同じ感覚になるということです。感覚というか、実際に、ブレが無くなり、より自然にスムーズにフィンキックができます。これ、遠藤さんがガイド現役時代に、すっごくお世話になったから言っているわけではありません。「良いものは使う、悪いものは使えない」昔からはっきり物を言ってしまう僕なので、いくらお世話になったからって、お愛想で「これは使えます!」とは言いません。だって、下手したら、命に関わることでもありますからね。 ということで、僕は、白のワープフィンも、この形状にしてもらおうと思っています。 それにこれはあくまで噂でしかないですが、この形状で評判が上がれば、この形状のニューワープフィンが作られる可能性もあるみたいです。あくまで噂ですけど。遠藤学オリジナル形状ワープフィンがプロトタイプのガンダムだとしたら、ジムが量産されるってことですね(古い)。 従来のワープフィンに、プラスカット代で5000円ほど必要になりますが、今までワープフィンを使っていて、少しブレが発生すると感じている皆さまは、是非、新宿のサンドウェーブで遠藤さんにフィンをカットしてもらってください。 僕以外にも、激流の海を潜るガイドの人たちの間でも徐々に噂になってきてる、ある意味「プロ」が認めるフィンになりつつあるのかもしれません。 そのうち、「お、あなたも遠藤学モデルですね。通ですね〜」って海でやり取りするようになるかもですね。 P.S. この記事を書いた直後に遠藤さんから白のワープフィンをカットしたものが送られて来ました。次のアシカスイムで使用してみたいと思います。

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