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イルカやクジラと泳ごう!INTO THE BLUE > Kid's Diary > お世話になった幼稚園の先生へ
長男の海友も、今年で幼稚園を卒園する。お世話になった先生の似顔絵を、同じ組の子供たちが描いて、それをまとめたものを、先生に渡すことになった。その表紙を妻が担当することになったそうだ。
「パパ、ど~お~?」と完成した表紙を見せられた。
「オ~、すごい、上手じゃ~ん」と言いながらも、ちょっと納得いかないところがあった。
実は,今僕が子供向けの物語を書いていて、妻が絵を描いてくれれば、出版社に持って行こうという話を前々からしていた。物語は、もうとっくの昔に、何話か書き上げていたのだけど、「子育て優先」という理由で、その件に関しては、超ペンディング状態だった。
しかし、幼稚園のもよおしで、子供の寝静まっている夜中、数時間でこれだけのもの作れるのなら、そっちもやってよと不満を言うと
「これで少し勢いついたから、そろそろやってみるよ~」と言っていた。
本当にやってくれるのか、本当にやってくれたところで、絵本が出版されるのかは、わからないけど、また二人でこうして何かを作っていけるのは、悪い事ではないかな。できれば形になってくれれば、もっと嬉しいのだけどね。
まあ、基本マイペースな二人なので、焦らずに形にしていけたらと思っています。
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minaさん、さすがですね。これは先生も大喜び間違いなし。
それにしても越智さんの物語って興味ありますねぇ。
早く完成すると良いですね。
わああ^^ みなちゃん、イラストさすが~☆
すっごく可愛い!!!すごーい!!
越智さんの文章も大好きだなあ^^
いつも笑ったり、感動したり、ほっこりしたり^^
いつかの絵本、楽しみにしてます☆ヒットすると思うな~^^
ROSSOさん>子供向けのお話ですから。でも、海や島のお話です。
kajikeさん>どうもありがとう。いつか形にできればいいな~と思っています。
わぁい♪ミナちゃんとタカジさんの絵本、とっても楽しみ♪
娘に読んであげられるように、完成を楽しみにしてま~す♪
アンナちゃん>ちゃんと出版できるように、ミナにカツ入れるよ~