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イルカやクジラと泳ごう!INTO THE BLUE > Kid's Diary > 新浦安、おい、いくら何でもそれはおかしいだろう。
今日も海外から、特に台湾から沢山の援助物資が届いた。日本郵便の配送担当の方は、「今日は大きいのが12個あるので、3往復しますね」と言って、1階から13階まで、3往復して、物資を運び込んでくれた。
もう顔なじみだ。ここから岩手に援助物資を送ると言ったら、以前新潟の震災の時には、対策本部とかまでであれば、配送料がただになっていたと聞かされた。もしかしたらと思い日本郵便のHP調べたけど、そのような記載は見当たらなかった。
多分今回の震災は規模が大き過ぎて、そんな対応も難しいのかもしれない。無料でなくてもいいから、安くしてくれれば、助かるのだけど。
今は、家の玄関が物資で溢れていて、大変なことになっている。妻も仕分けするのに、あまりに多過ぎて途方に暮れている。ありがたいのだけど、対応が追いついていかなくなりそうでちょっと不安になってくるくらいに沢山の援助物資を送ってくれる。
ほとんどが会った事も無い、知らない人たちばかり。本当に嬉しいと感じるとともに、facebookの影響力の大きさに、いまさらながらに感心した。実は、去年の9月のトンガまでは、40人くらいしか友達登録していなかった。
それが、台湾のダイバーの人と知り合ったのをきっかけに、どんどんと登録が増えて来た。その人には、「台湾のダイバーの間では、あなたは有名ですよ」と言われた。本当かな〜と思ったけど、それをきっかけに、特に台湾の人からの登録、友達紹介が増えて、自分も勢いで友達を増やしていったら、いつの間にか1000人を越えていた。台湾では、facebookがかなり浸透しているらしいかった。
そのおかげで、今回世界中の人に、物資の協力を呼びかけることができたわけだ。今では、台湾だけでなく、フランスやカナダ、アメリカなどで、物資や義援金の援助をするために、多くの人に、このプロジェクトへの協力を呼びかけてくれている人がいる。
その第一弾が台湾からの大量の援助物資につながっている。
日本でも、協力してくれる人を捜さないと行けないかもしれない。
何せ、春休みなのに、どこにも行けないパワーを持て余した息子たちの妨害をかいくぐりつつの作業なだけに、本当に疲れる。
第一、お前ら、この寒いのに、何で全部服脱ぎ捨てて素っ裸なんだよ!
「き〜!き〜!」「きき〜!うきき〜!!」
「身も心もサルになるのはやめろ!。。お願いだから」
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タイトルからして何かなー、と。。。
料金とられたので、怒っているのかなー、と
しかし、最後はそういうオチですか!!!笑
公社時代は、被災地へ向けてのゆうパック郵送料金は免除されていました。
確か、現金書留なんかも被災者様宛ては送料無料だったはずです。
そういう、災害時被災地に対する日本郵政の法律が、かつてあったのですが、まさか民営化になったからって引き継がれてないとかなのかしら・・・!?
同期から被災地宛ゆうパック料金の情報が入ったら連絡しますね!
猿健在だったんですね。。。(笑!)
うるさいながらにも。平和な気分を演出しれくれてますね。
頑張って下さい!
すみません、こんなオチで。
のだめちゃん、よろしくね〜。
Steve-oさん、そうですね。でも何も鼻水出して真っ裸にならなくてもと思います。。