KID'S DIARY 子育て日記

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子育て日記

東北関東大震災

Fri 28
図鑑が送られてきたこと
2013.06.28

ドルフィンクルーズがオフの間、自分はフォートローダーデール近くにある、コンドミニアムで記事書いたりしている。Weston という、どちらかと言うと、海ではなくて、内側にある新興住宅地。町も奇麗で、日本からの駐在の人も多く住んでいる場所だとか。一人で寛ぐには丁度良かったかもしれない。

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そして、船から降りている間、妻からは子どもたちの写真や、何をしてるかのメールが届く。スカイプとかで、直接家族と話してもいいんだけど、そうすると、だらだらと話が長くなったり、あるいは、子どもたちが話す気が無いときなどは、ちょっとがっかりしちゃう事もあると思う。だから、こうして、簡潔に、面白いと思った事などを写真撮って送ってもらった方が、「早く会いたい」という気持ちも強くなる。

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そうして送られてきた写真を、ブログやfacebookとかでアップしてるのだけど、この前颯友が図鑑に凝っていて、それを宿題などで活用してるって書いたら、お世話になった出版社の編集者の方から、新しい図鑑を送って頂いたそうだ。そんなつもりは毛頭無かったのだけど、こうしてお世話になった方が、見ていてくれて、こんな嬉しくて、タイムリーなプレゼントを送ってくれるなんて、と感動した。しかも直筆の手紙。ありがとうございます。

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そういえば、自分がfacebookをやるようになったのも、震災直後、fecebookで世界中に物資援助を呼びかけたら、大量に物資が送られてきた事がきっかけだったな。

そしてまた妻からメールが送られてきた。

「ハヤト、今日は小学校の図書館からこんな本借りて来たよ」

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やっぱり、鴨川シーワールドでの体験の影響が大きいのかな(笑)。

個人的には、もっと子どもたち自身の写真、見たいけどね。

Sat 30
タイのカオラック、家族で過ごす春休み 2004年の津波の事
2013.03.30

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カオラックで、僕たちが忘れられない事、忘れてならない事。それは、2004年12月26日に、この地を襲った津波。カオラックではで4000人以上の犠牲者を出し、当時建設ラッシュが続いていた多くのリゾートホテルを津波が飲み込んだ。水中カメラマンとして、頻繁にタイロケに訪れていた自分にとっては、東北に被害をもたらした津波以上に、とても身近に感じた出来事だった。

自分も理事をつとめる三陸ボタンティアダイバーズの代表理事、佐藤寛志さん(くまちゃん)は、タオとカオラックにあるダイビングサービス、BIG BLUEのスタッフとして、この津波のときにも、ボランティア活動に尽力していた。

今回泊まっているリゾートも、当時甚大な被害を受けて、一時期は壊滅状態になった。2003年、長男の海友が生後5ヶ月のときに取材でタイを訪れたときにお世話になったリゾートのスタッフも、津波に飲み込まれてしまったと、津波から3ヶ月後の復興ボランティアクルーズに乗船するために、カオラックを訪れたときにediveの平川恭さん(恭ちゃん)に聞かされた。

恭ちゃんに案内されて、破壊されたカオラックの町を撮影してまわった。初めて岩手を訪れたときの惨状を目の当たりにした時と同じように、身体が震え、言葉に詰まった。その感情を押し殺すかのように、必死になってシャッターを切っていた記憶がある。

報道カメラマンを辞めたから、もう悲惨な状態を無理して撮影しなくてもいいのに。そんな事を思いながらも、シャッターを押すこと以外に自分にできることがなかった。

特に家族で滞在したリゾートの惨状は、家族との楽しい思い出の中に出て来た、小さな海友に優しく親切にしてくれたスタッフたちの笑顔が蘇ってきて、胸が苦しくなった。

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あれから、9年。津波後も何度か取材で訪れたカオラックの復興の早さは、目を見張るものがあった。まだまだ更地のままの所もあるのだけど、リゾート開発は急激に進み、多くのリゾートが復興し、レストランやおみやげ屋さんが軒を並べる。今では欧米諸国に人気の一大リゾートとしての地位を確率している。

そんな中、昨日はediveの高見沢昇治さん(昇治くん)に案内してもらって、家族で撮影に訪れたのは、津波で海から2kmも内陸に流されて来た、タイの国境警備船。今現在、津波のメモリアルパークとして、奇麗に整地され、新たなモニュメントの建築が進んでいる。

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船に近づくと、妻は被っていた帽子を脱ぎ、一礼をした。子どもたちの反応は、と様子を伺う。うだるような暑さで、早くリゾートに戻ってプールで泳ぎたい二人。長男の海友は、生後5ヶ月の時にここに来て、リゾートのスタッフにお世話になった事、その人たちが津波の被害で亡くなった事を伝えていた。

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何も聞かなかったし、何を考えているのかわからなかったけど、モニュメントとなった船によじ上り、嬉しそうに記念撮影をする大人を見て、「あれ、登っていいの?ダメだよね」と不満そうに、ぼそっと口にした言葉からは、津波の犠牲になった人への思いを何かしら感じていたのだろうなと思った。

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今もリゾートのあちこちには、津波が発生したときの避難経路を指示する看板が見られる。

東北の復興は、まだまだこれから。今でも仮設住宅住まいの被災者の人も多い。ダイビング業界でも、くまちゃんをはじめ、いまだに、現地でのボランティア活動に尽力している人が沢山いる。なかなか現地に足を運ぶことができてはいなけど、どんな形でもいいから、この復興に携わって行こうという気持ちは、持ち続けていたいと思う。

Fri 01
セブロケから帰国。幸せの重さ
2012.06.01

セブから帰国。次のバハマまでの1週間。家にいる。今年に入って、1週間も家にいれるのは、初めての事だ。できれば、少しでも海友や颯友たちと遊ぶ時間を作りたい。

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今回は、颯友の幼稚園のお迎えなどの時間と重なったので、ミナ(妻)は空港まで車で迎えに来れなかったので、リムジンバスで帰宅。ディズニーランドの停留所で降りて、タクシーで家まで帰り着く。

今、子どもたちは、それぞれに習い事してて、長男の海友は、水泳、空手、英語、それにラグビー。二男の颯友も、水泳、空手、体操、そして兄と一緒に最近ラグビーを始めた。まだ数回しか行ってないのだけど、以前習っていたサッカーより、今のところ「楽しい」そうだ。

せっかく明るい間に帰って来れたので、「外で何かする?キャッチボール?サッカー?それともラグビー?」と訪ねると二人とも「ラグビー!」と答えたので、おもちゃのアメリカンフットボールを持って、近くの公園へ。

嬉しいのは、颯友が、完全に自転車に一人で乗ってどこでも行けるようになったので、移動がすごく楽になったことだ。自分もマンションのレンタル自転車に乗って、移動途中に写真を撮影してみた。

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自転車に乗っていて気がついたのは、まだまだ新浦安も地震による被災の痕跡が至る所に残っているということだ。少しずつ直していってるとはいえ、所々、こんな感じでつぎはぎだらけ。でも、子どもたちは当然そんな事、まったく気にしてないけど。

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そして、公園で習い立てのラグビーの練習方法を教えてもらいながら、3人で試合した。

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家に帰ってからの夕食時、海友が「パパ次はいつ行っちゃうの?」と妻に訪ねた。

妻が、「今度はね、7日間家にいるよ。そのあとバハマ」と答えると、

「やった!え、でもオレもバハマ行きたい。イルカと泳ぎたい。カバンの中に隠れていっちゃおうかな」と話しているのを聞いて、(今年も連れていければ良かったな)とちょっと後悔した。

食事が終わってから、ソファーで横になって、テレビ観ていたら、海友と颯友が上に乗っかってきたので、「重いって」と言ったけど、二人とも、どこうとしなかった。

我慢してそのままの状態でいたけど、気がついたら、二人ともそのまま眠ってしまっていた。確かに重いけど、自分にとっては、幸せの重さ。成長して大きくなって行く二人を感じることができる心地よい重さだな。

Sun 06
岩手から戻り、子供たちと遊ぶ
2012.05.06

5月6日の朝3時、GWの帰省ラッシュを避けて、岩手を出発。3人で運転を交代しながら、朝8時30分頃には、新浦安の自宅に到着。思いのほか、早く帰宅することができた。

子供の日、息子たちと遊べなかった分、近くの公園で一緒に遊ぶ。去年の秋頃、補助無し自転車を乗りこなせるようになった二男の颯友。最近は自転車に乗るのが、楽しいようだ。

転倒して転んで、膝擦りむいたけど、泣かずに笑顔で走り続ける颯友。相変わらず痛みには強いみたいだな。

明後日から、またロケで石垣島と西表島へと出発する。

Sun 08
子供たちと、KOKOROKOINOBORIプロジェクトの鯉のぼりを描く
2012.04.08

ハワイから戻ってきて、翌日から3日間、池袋のサンシャインで開催されている、マリンダイビングフェアに、新統合サイトocean+α(オーシャナ)のブースを出展しているために、連日会場へと通っている。

2日目の土曜日、マリンダイビングフェアの会場に行く前に、二男颯友の通う幼稚園のパパ友数名が集まって、子供たちと一緒にKOKOROKOINOBORIプロジェクトで、5月4日、5日と、東北の空にあげる予定の鯉のぼりを描いてくれた。すでに、手描きの鯉のぼりの数は約200流集まっていて、今は、現地での設置、撤去作業をどのように行なうか、かかる費用などに関しての見積もりなどを行なっています。

鯉のぼりの作成に協力してくれた皆さん、ありがとうございました〜。

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  • 越智@自宅
    あ、久しぶりですね。ハワイ楽しんでますか?はや...
  • yumi
    ほんとにほんとにお久しぶりです。 その昔昔、モ...
  • ゆうこ
    最後の文章で吹き出しました(^-^)/ ...

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2019年に開催する、奄美南部でのホエールスイム空席状況です。 開催期間 2019年1月26日(土)〜2月3日(日) 2019年2月23日(土)〜3月1日(金) 宿泊:ZEROグラビティー・古仁屋クラブハウスまたは、ZEROグラビティー清水ヴィラ 両方の宿泊施設は、車で5分ほど離れています。 船:ZEROグラビティー所有のカタマランボート。暖房完備の船室、冷蔵庫、ポットなど 温水シャワーのあるシャワールーム、トイレはウォッシュレット ボートの出港は、古仁屋からになります。宿泊施設からは、それぞれ、3分(クラブハウス)、10分(清水ヴィラ)。 空席状況(2018年12月22日現在) 1月26日(土) 空席4 1月27日(日) 満席 1月28日(月) 空席1 1月29日(火) 空席1 1月30日(水) 空席2 1月31日(木) 空席1 2月1日(金) 満席 2月2日(土)  空席5 2月3日(日) 余裕有り 2月23日(土) 空席2 2月24日(日) 満席 2月25日(月) 空席2 2月26日(火) 満席 2月27日(水) 満席 2月28日(木) 満席 3月1日(金)  空席2

参加者の声

スペシャルトリップに参加いただいたゲストの皆様からご感想をいただきました。
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INTO THE BLUEとは?

INTO THE BLUE では、写真家・越智隆治 が、バハマ、トンガ、フロリダ、マーシャル 、 タイ、フィリピン、南アフリカなどなど、取 材で訪れた各国での体験談や変り種情 報などを、写真や動画と一緒にブログ形 式でつづっています。

越智隆治プロフィール

世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
>>越智隆治プロフィール

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