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イルカやクジラと泳ごう!INTO THE BLUE > Kid's Diary > 尖った(小)男、メキシコのイスラムヘーレス上陸!
オーランドのディズニーワールドから、ヒューストン経由でメキシコの一大リゾート地、カンクンの沖にある、イスラムヘーレスへ家族で移動した。
最大の目的は300匹も群れるというジンベエザメ。とりあえずリサーチのつもりだけど、すでに先に入った人たちからは、相当数出ているという情報が入っていた。
セールフィッシュのときに、乗船したのと同じフェリーに乗船して、イスラムヘーレスを目指す。
その間、息子たちの旅の記録を撮影しようとカメラを向けるのだが、二男の颯友は、まったく笑顔を見せない。なんとかまともに撮影できたので、この写真。
あとは、不機嫌そうな不良って感じの表情しか見せてくれない。別に不機嫌な訳では無くて、ただ、カメラに対してそういうポーズを取りたがるだけなんだけど。
そういうとき、僕たちは、「また颯友が尖っている」と表現している。
目をつぶってしまう、これもある意味「尖っている」写真。子供にとっての基本形の尖り具合。
不意をつかれて、「尖り」きれなかったときの写真(上記)。
相当来合い入れて「尖ってみた」写真。
まあ、「尖って」みたところで、所詮はこんな感じである。
ということで、尖った男は、尖ったまま、メキシコのムヘーレス島へ上陸。
夜は島のメインストリートに食事に出かけた。
島内のいたるところで、「ジンベエスイム」の看板を見かける。さあ、はたして、「尖った男」はジンベエと泳げるかな。
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かわいすぎます!
ご家族で水生哺乳類と関わる生き方あこがれます。
napesukeさん、ありがとうございます。いつまで続けられるかなって感じですけどね(笑)。