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子育て日記

Mon 26
いよいよヤップへの家族大移動(2月22日)
2007.02.26

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まずはヤップへ。成田でビデオ撮影担当兼ベビーシッターのまっちゃん(INTO THE BLUEのウエッブ作成&管理もしてくれている)と、モデル役の山口日記ちゃん(「夢の扉」などでリポーター役をつとめたりしている女優さん)と合流。

 3歳の暴れん坊と、3ヶ月の泣き虫を連れての家族大移動とはいえ、二人知り合いが一緒にいるのは心強かった。しかし、この日のヤップへの移動は、グアム経由で直接ヤップに入るのではなくて、一度パラオまで飛び、そこで4時間程給油のため待機してから、ヤップに戻るという変則的なフライトスケジュール。グアム空港で約4時間、パラオ空港でも約4時間のトランジットタイムがあり、日本発が22日朝の11時過ぎなのだけど、ヤップに到着したのは翌23日の早朝3時。
 グアム空港のときはまだ良かったのだけど、さすがにパラオに着いたときには、午後8時30分。飛行機の中で颯友だけでなく、海友も眠ってしまったので、重いカメラバッグとコンピューターの入ったバッグなどを背負いながら、熟睡している奴を抱っこして、蒸し暑い機外へ出て歩くのは重労働だった。
 海友を海外に連れて行ったときにもいつも感じていたことなのだけど、着いてしまえば、どうにかなるのだけど、とにかく移動に関してはいつも気を使う。しかも今回は二人もいるから、僕らがそれぞれどちらか一人を面倒見なければいけないので、さらに大変だった。
 しかし、荷物が持てないときには、まっちゃんに持ってもらったり、トランジットの空港では、日記ちゃんが海友の面倒をよく見てくれて、本当に助かった。

夜中の3時。ヤップに到着したときには、土砂降りの豪雨だった。しかし、空港からヤップライズダイブセンターのあるワチュラブ村に着く頃には雨も止み、その日は部屋に入って荷物を整理することもせず、シングルのベッド二つをくっつけて、家族4人で即眠りについた。

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コメント(2)

おお!!キレイな虹。
マツはちゃんと働いているようだね(笑)

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