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子育て日記

Sat 15
パパはサンタじゃない!
2007.12.15

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昨晩、近所の子供たちを呼んで、ちょっと早いクリスマスパーティーを行った。

メンバーは昨年とほぼ同じ。パンケーキに絵を描いたり、自分たちで☆型のクリスマスケーキを作ったり、子供たちが楽しめるように、お母さんたちが色々趣向を凝らしていた。昨年も同じようなホームパーティーをやったのだけど、そのときは僕が酔っ払いながら、サンタの格好をして皆にプレゼントを渡すイベントもあった。

海友は今でもまだサンタクロースを信じてる年齢。しかし、皆成長して、海友より年上のお兄ちゃんが、サンタクロースを信じなくなってきていたので、こんな会話が子供たちの間で交わされているのを耳にした。

お兄ちゃん「サンタクロースは海ちゃんのパパでしょ」

海友「え、違うよ!サンタさんはサンタさんで、パパじゃないよ!!」

お兄ちゃん「だって、去年もサンタさんが来たとき、海ちゃんパパいなかったじゃん」

海友「違うって!サンタさんとパパは違うよ!!」

お兄ちゃん「じゃあさ、サンタさんが来たときに、海ちゃんパパ探してみようよ。絶対いないよ」

海友「いいよ!絶対ちがうもん!」

・・・・・・こ、これはまずい・・・・。そう思ったのは僕だけでは無くて、ミナや他のお母さんたちもそう思っていたようで、最初は、もう一人、参加予定だった男の子(海友と同じ年)のお父さんにお願いしていたのだけど、急用があって参加できなくなっていたので、結局僕がやらなければいけない状況になっていたのだ。

「ま、まずくない?」とミナに耳打ちしたのだけど、他に頼めそうな人がいない。他の子供たちのお父さんは、皆仕事でこの時間には帰ってきていない。時間はどんどん過ぎていく・・。子供たちは、昨年同様「宝探しゲーム」を行っていて、部屋の中は泥棒が入ったみたいにめちゃくちゃ。僕は、サンタさんどうするのかな~と思いながら、「まあ、しょうがないよな~。結局俺がやるのなら、しらふじゃできないから、ビール飲んじゃお」とビール飲んでくつろいでいたら、突然玄関のベルが鳴り、ドアが開いた。「メリー!クリスマス!」タンバリンをシャンシャン鳴らしながら、サンタクロースがやってきた!

僕も「あれ~?何、何、サンタのバイト雇ったの?」とちょっと驚いたんだけど、そのサンタさんは、タンバリンを鳴らしながら、どんどんと部屋の中に入ってきた。ミナが、超わざとらしく「わ~、サンタさんが来てくれたよ~!!パパ写真撮って、写真!」と大声を出して皆に知らせる。

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僕も、一瞬誰だろう・・・と思ったのだけど、海友を見ると、サンタと僕の顔を何度も見比べながら、やっぱり違うんだ、サンタさんは別にいたんだ、パパじゃないんだ!と確信したように、目を輝かせてサンタさんを見つめていた。

ちなみに、颯友は、見慣れないサンタに茫然自失・・・・・。そして抱っこされたときには号泣・・・。

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「あ~、下の階のおにいちゃんか・・・・」。お兄ちゃんサンタさんは、きっとミナや、サンタは海ちゃんのパパと言っていたお兄ちゃんのお母さんに頼まれて、どうやら渋々この役を引き受けてくれたのだろう。す、すみませんね~。・・・とこのときは思っていたのだけど、実は頼みに行くと、超やる気満々で引き受けてくれたそうだ。す、すみませんね~。サンタさんは、一人一人にプレゼントを渡してくれて、一緒に記念写真を撮った後、お母さんたちに、「まあビールでも」と勧められたのを丁重に断った。

「いえ、これから彼女迎えにいったりしないといけないので・・・」。「え?サンタさんの彼女?」

ビールを出されて、素に戻ってしまったサンタさんは、子供たちの前でそんな迂闊な発言をしてしまっていた。そりゃあ、しょうがないよね。サンタさんに「まあ、ビールでも」なんて勧めたら、素に戻らざるおえないよ。

僕は、「あ、まあサンタさんも色々忙しいみたいですね。またの機会に~」と言ってサンタさんを玄関まで見送った。

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とにかく、何とか危機を乗り越えた僕は、急に眠くなってしまったので、一人寝室に行き、しばらく横になろうと思ったのだが、そのまま爆睡してしまい、皆がいつ帰ったのかさえ記憶にないくらいふか~い眠りに入っていた。

気が付いたときには、海友が僕の布団にもぐりこんで眠っていた。

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コメント(4)

そりゃあ大変でしたね?でも良かったですね。代役サンタさんが駆けつけてくれて。僕的には颯友くんのリアクションがツボでした。
そう言えば、うちの子あてにサンタさんから手紙がんですけど、いぃ事が書いてあったので、涙ぐんぢゃいましたよ。日本語上手いね?サンタさん...。(笑)

テツさん>危機一髪でした。もう一人の子のお父さんが参加できなくなったと聞いて、ミナたちが急遽探していたようです。サンタさんからの手紙で涙ぐむテツさん。父親になると、涙もろくなりますよね。どんな内容だったのでしょうか。

サンタさんからのコメントを記します。
ルドルフの鼻は、クリスマスが近づくにつれてますます明るく輝いています。ルドルフは、長い旅への出発を心待ちにしています。あなたの名前は、良い子達のリストの中にありました。だから、ルドルフはきっとあなたの家でそりを止めることでしょう。そして私はあなたの所へ立ち寄りますからね。メリークリスマス あなたの友 サンタクロースより

ひとつしか選択肢が無くても...三択ロース。
それぢゃあ、やっぱりサンタ苦労するね?

テツさん、もうすぐクリスマスですね。テツさんの息子さんのところにも、サンタさんが沢山プレゼント持ってやってきてくれそうですね。楽しみです。メリークリスマス。