INTOTHEBLUE 水中写真家  越智隆治

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パース アシカスイム

「今までで一番よかった!」西オーストラリア アシカスイム2020開催レポート

2020.02.18 / Author.Kaoruko Inou

「ここ10年くらいの間で、一番今年がよかった」と、主催の越智も言うくらい、2020年のアシカスイムは赤ちゃんアシカが大フィーバーでした。

2019年9月1日より、成田からANAの直行便がパースまで飛んだことで、いままでよりも一層パースに訪れやすくなったこともあり、個人的にも訪れたよという方もいるのではないでしょうか。

Into the blueでは、5日間ボートをフルチャーターして、アシカスイムを5〜6時間毎日楽しみました!

アシカスイムでは、今シーズン生まれたばかりの赤ちゃんや、青年くらいのサイズの子供、母親、時にブルと呼ばれるオスまで登場し、海の中は常にアシカでいっぱい!

島には、50〜150頭近くのアシカが生息しており、ボートが島に近づくと、遊びたくて仕方がない赤ちゃんアシカたちが、ボートまで毎日お出迎えにきてくれました。

水面に顔を出して、「早く早く!」とせがむ赤ちゃんに、「今いくよ〜」と言いながら海に飛び込む大人12人。
それが毎日5時間なのですから・・・(笑)

ランチには、人間はもちろん、アシカの大好物でもあるクレイフィッシュ(ロブスター)もサービスで用意してくれ、さらには、「西オーストラリアでは食べるには一番美味しい魚なんだ」と言って、ブダイの仲間まで釣ってきてくれました!

ロブスターは、半分を刺身に、半分をバター&レモングラスでBBQに。
新鮮な魚介に、幸せを感じていると、アシカも鼻がいいのか、それとも遊びたいのか、船によってきます。

それを見たアシカ大好き人間たちは、「全くしょうがないな〜」とでも言いたげな感じで、ロブスターを頬張りながら海に入っていきます。

午後は泳がなくていいという人たちは、ビールを飲んで贅沢な時間を過ごし、1秒でも長く海にいたい人たちは、海で遊ぶ。

チャーターなので時間はたっぷりあるので、みんな各々日々楽しんでいました。

宿泊は、コンドミニアムタイプを用意していましたので、海から戻ったら、みんなで夕飯の支度。

18時ごろには食べ出し、初日以外は21時ごろには就寝、朝は5時起きみたいなアシカ合宿となりました。

ハネムーンBBQを開催

今年は、ハネムーンでアシカスイムに参加してくれたカップルがいたので、中日にはコンドミニアムで夕飯にBBQを作り、サプライズでケーキと、謎にスタッフが成田空港で一目惚れした、“IラブJAPAN T-シャツ”をプレゼント。

ポケモンGOに大ハマりの人が多いため、「コンドミニアム近くでGETした、トルネロスも一緒に記念撮影しました(笑)

この時一番楽しそうだったのは、いうまでもなく、主催の越智でしたね。

このBBQのお肉、近くにある美味しいお肉屋さんで購入したのですが、味は美味しいのですが、買う量を間違えてしまい・・・12人に対して12kgの肉を買ってしまったのです。1人1kg計算(笑)

BBQは1日にしようと言っていたのに、その肉が食べきれなくて、そのあと3日間、肉祭りになってしまいました(笑)

来年は間違えないように、ここに書いておきます。
来年は6kg買う。よし。

今回は、初めてスペシャルトリップに参加してくれた方もいたのですが、毎日一緒にいるからかすぐに打ち解けて、毎日がかなり騒がしく過ぎて行きました。

星空ツアーも急遽開催

夜になると、真っ暗になるので、星を撮影しにいくことになりました。
本来であれば、「夜は飲んでいたい」という越智も、ハネムーンだからと(?)重い腰をあげて、撮影に参加。

しかし、海辺にくるとかなり綺麗だということが分かり「来年も星を見に来てもいいね」とぽつり。

海や自然が好きな人たちが多いので、「月がのぼるのは、20:30以降だからその前に撮影しよう」と詳細な時間まで把握でき、それはそれは素敵な写真を撮影することができました。

星撮影は時間がかかりますが、空が綺麗なことや、まわりの光の具合などにより左右されてしまうので、せっかくアシカスイムに参加していただいたのであれば、ぜひ空を見上げてほしいなと思いました。

オプションでピナクルズとキングスパークにも寄り道

初めて見た人は、「なんだこれ?」ってなる奇怪な風景、ピナクルズ。
木の化石なのですが、何度来ても、不思議な感じです。

風化でどんどん姿が変わっていくものなので、毎回少しずつ印象が違うような気がするな〜と思っています。
いつの日か全部小さくなってしまったり、なくなってしまうのでしょうか。

またパース市内では、スタッフ一押しのキングスパークに寄り道。
今回はビールは買えませんでしたが、休みの日や時間があると、必ず1度は訪れるかなりお気に入りの公園です。

海外に行って、必ず行く公園って、なかなかないですよね。
キングスパークは、世界でも唯一、毎回行きたいと思ってしまう公園。

昼寝したり、ビール飲んだり、のんびりと贅沢に時間を使いたいと思う時には、ぜひおすすめです。

来年は2週間開催予定です

準絶滅危惧種(?)に認定されていた時期のある、オーストラリアシーライオン。
ここは、そんな貴重な種に間近で触れ合える、本当に貴重な海です。
1日5〜6時間もアシカと過ごせるのは、現地に滞在し、ボートを毎日フルチャーターしているからで、本当に贅沢なことだなと今年のゲストの方の反応を見ていて思いました。

またいつ絶滅危惧種に指定されて、あるいは法律が変わって、アシカたちと泳げなくなるかわかりません。
オーストラリアシーライオンやアシカの詳しいことは、このあと掲載予定の越智が執筆する記事をご覧ください。

2021年は、2週間開催を予定しています。

week1
2021年2月7日(日)〜2月14日(日)日本発着
week2
2021年2月14日(日)〜2月21日(日)日本発着

2020年のアシカスイムは、一般に告知をする前に埋まってしまいましたので、来年行きたいという方は、お早めに下記HPよりお知らせください。

お問い合わせはこちら
http://takaji-ochi.com/specialtrip/trip07

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