INTOTHEBLUE 水中写真家  越智隆治

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玄界灘ディスカバリークルーズ

Into the blue Specila Trip pageに、神子元と玄界灘を追加しました

2020.07.16 / Author.

新型コロナの影響で海外の海に出れない状況が続いてる。そんな中、国内でのスペシャルトリップの企画をふやすことにした。海外で活躍していた日本人ガイドの多くも、帰国して同じように、国内の様々な海でツアーを開催している。

今回加わったのは、神子元と玄界灘。新型コロナ以前から、STには取り組んで行こうと考えていた海でもある。

強者ダイバーが集う海として、激流の印象が強い海ではあるが、Aポイントと呼ばれるポイントでは、岩に着底して、経験の浅い(ダイビング本数30本)ダイバーでも、旋回するハンマーたちを見ることができる。もちろん、中層を流していて、アプローチできた時のハンマーの群れは格別だ。

現在 7月19日(日)、21日(月)、22日(火)、23日(水)(終了しました)と8月16日(日)、17日(月)、18日(火)、19日(水)20日(木)、21日(金)、22日(土)
に滞在して取材同行スペシャルトリップを開催する。実際にメディアの取材が入る予定も・・・
基本的には、まだどの日程でも参加可能だが、8月の16日、17日、21日は満席20、22日は、空席1、18日は空席3、19日は空席2(2020年7月23日現在)。

幻の和製サーディンランが一度撮影されて、一躍有名になった海。しかし、ポテンシャルはそれだけではなく、イサキ、カンパチ、ヒラマサ、そしてクロマグロの大群との遭遇も期待できる海だ。

最近では、3頭のメスのミナミハンドウイルカが住み着き、たまに一緒に泳げるようになっているのも、魅力の一つだ。

今現在、8月8日(土)、9日(日)、10日(月)、11日(火)、12日(水)、13日(木)で取材同行スペシャルトリップを予定している。
8日、9日、10日、11日は、すでに満席でキャンセル待ち。
12日が3名、13日が1名空席。

取材同行STという形でどこまで参加して頂ける皆さんに楽しんでいただけるかはわからないが、取材チームに同行することで、面白いリサーチなどもできるのではないか・・・と思ったりしている。

あるいは、メディアに、潜っているシーンが取り上げられるなど?

今後も国内でのSTを増やしていく予定だ。

参加をご希望の場合は、どちらもお問い合わせより、ご連絡を

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