INTOTHEBLUE 水中写真家  越智隆治

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バハマ シャークダイブチャータートリップ

地元ダイバーから「チープ・レンべ」と呼ばれるブルーヘロンブリッジと、新たに建設された施設、マナティラグーン

2016.03.05 / Autor.Takaji Ochi

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バハマでのタイガーシャーククルーズ前に、出航先である、ウエストパームビーチにあるブルーヘロンブリッジを潜ってみることにした。
前々から「マクロが案外面白いから一度潜ってみな」と言われていたブルーヘロンブリッジにあるダイビングポイント。川のようになっている内湾に位置していて、水深が浅いため、潮の流れが早く、1日のうち満潮になる30分前から、満潮後30分までの1時間、計2時間しか潜れる時間帯が無いというユニークなポイントだ。
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つまり、24時間中、2時間。どのみち、1本はナイトか早朝ダイブになってしまう。近くにあるダイビングショップで前日にタイドを確認したところ、この日は午後4時過ぎが満潮。だから、エントリーは午後3時20分くらいで、エキジットは、下げ始める午後4時30分くらいまでが、ダイビング可能時間と言われ、その時間に合わせて翌日にショップを訪れて、タンクやウエイトなどと一緒にダイビングフラッッグを借りてエントリーポイントに向かった。
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ボートの航行が激しいために、ダイビングフラッグは代表者が常に持っていることも義務付けられている。
さて、以前から「フロリダに住むアメリカ人にとっては、チープ・レンべって言われるくらい、マクロが面白いんだよ」って言われて半信半疑で潜ったのだけど、これが予想以上に面白くて、ハマりました。ダイビング予定時間は60分だったんだけど、90分潜ってても、まだ撮り足りなくて、下げの流れが発生して、透明度が一気に落ちてくにもかかわらず、潜り続けてしまいそうになった。
見れたものを以下に紹介。自分はマクロだったので、撮影できなかったけど、バレーボール大のカブトガニの交尾シーンなんかも目撃。
写真の口内保育中のジョーフィッシュの顔のサイズは、女性の握りこぶし大。水深5mの砂地にいて最初見つけたときには、なんじゃこりゃ!って感じだった。ショップで聞いたときはこんなに大きくないような親指くらいみたいに言われていたので、探すときも、このサイズは想定していなかった。
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オルトマンワラエビみたいなエビも沢山いて、しかも、かなりでかい。
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カイカムリ系のカニもうじゃうじゃ
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ホウボウもサイズでかくて、マクロではヒレ広げたところを撮影
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エンジェルフィッシュなどの幼魚系も多い
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この日一番かわいかったのは、この子たち
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まだまだ沢山の生物を撮影したけど、1ダイブでは撮り足り無い。次回からは、ここでのマクロダイビングにハマりそう。夏のドルフィンクルーズでも潜りに行っちゃおうかな。
運が良ければマナティに遭遇することもあるとか。
この近くにマナティラグーンという施設も新たに作られた。
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発電所の暖かい排水に冬の時期、マナティが集まってくるので、その施設を見学できるように開放したようだ。館内には、マナティの生態や、保護活動などに関しての展示がある。
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この日は暖かいから見れなかったけど、寒いと展示してある写真のようにマナティがうじゃうじゃ集まってくるそうだ
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標本骨格では、マナティの前足がはっきり残ってるのに、感心した。
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ということで、タイガーシャーククルーズ、ドルフィンクルーズが開催される船が出航する港の周辺での海に関する情報でした。今日からバハマへ向かいます。

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