INTOTHEBLUE 水中写真家  越智隆治

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バハマ シャークダイブチャータートリップ

2013年、バハマでのタイガーシャーククルーズ終了

2013.03.15 / Autor.Takaji Ochi

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<フィーダーに甘えるように(?)近よって来る4mのタイガーシャーク>
バハマでのタイガーシャーククルーズを終了して、フロリダのウエストパームビーチに戻って来ました。
まだ、バタバタしてるので一報のみ。
今回は、5日間のダイビングで3日間タイガーシャークに遭遇。特に最終日のフィッシュテールというポイントでは、まるまると太ったタイガーシャークちゃん(メス)がほとんどずっと一緒に泳いでいてくれました。
周囲にいる、レモンシャークやカリビアンリーフシャークと比べて一回り大きな体躯で、ダイバーの周囲を旋回しながら、餌箱に接近していくタイガーちゃん。他のサメの群れが、普通の魚の群れと変らないくらいに気にならなくなっていた僕らには、とても刺激的でした。
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<カリビアンリーフシャーク、レモンシャークとダイバーが入り乱れる海底。フィッシュテールの水深はボトムで11m>
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<レモンシャークの多いタイガービーチの水深はたったの5m。ここでもタイガーに会える>
たまに、カメラに激突してきて、僕らの様子も伺っているのですが、なんだか他のサメに比べてスローな感じで、動きがとろくて、何度もぶつかってくるうちに、なんだか変な愛着さえ沸いて来ます。
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<鼻面でこちらの様子を伺うように、向かって来るタイガーをカメラハウジングでガードしながら撮影する>
もちろん、これは彼女の性格のほんの一部分だとは思うけど、少なくとも、何度か遭遇したタイガーシャークの多くから、そんなとろい印象を受けます。
カメラにぶつかってきても、彼女の鼻面をカメラのポートで押すと、それ以上は向かって来ないで、少し方向を修正して移動していきます。たまに、しつこく2〜3度向かって来ることもあるけど、まあ、何度か押し返せば方向は変えてくれます。
今回、個人的にこのタイガーよりも感動した遭遇は、グレートハンマーヘッドシャーク。チャーターしたボートが、過去に2回グレートハンマー狙いで潜って、2回中1回だけハンマーに遭遇できたリサーチポイントでのこと。
今回で3回目のトライで、2匹のグレートハンマーヘッドシャークに遭遇することができました。今まで、グレートハンマーはシャイ過ぎて、他のサメがいたり、ダイバーがいたりするとなかなか姿を見せてくれなかったのだけど、このポイントでは、かなり近くまで接近することができました。
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<これだけ近くで、長時間グレートハンマーヘッドシャークを見れたのは始めて>
ということで、一報といいながら、大筋は説明した感じです。
詳しくは、また改めて。
そして、2014年も日本人枠5人限定で、タイガーシャーククルーズ参加希望者を募ります。
期間は、2014年2月28日(金)日本発〜3月9日(日)日本帰着の10日間。クルーズ船乗船は、3月1日(土)〜3月7日(金)下船の7日間。シャークダイビングは5日間。どうしても、10日間が難しいという方は、3月1日(土)出発で、午後早くに現地マリーナに直行できれば、乗船は可能なので、ご相談下さい。
越智隆治は、このタイガーシャーククルーズをチャーターしたことがある唯一の日本人。乗船するドルフィンドリーム号は、年間22週間程タイガーシャーククルーズを開催していて、2年先まで全てがフルチャーターされるほど。欧米人には人気のクルーズも、日本人の間では、まだまだ「危険」、「恐い」という印象が強いようです。もちろん、気を緩めれば、何が起こるかわからない海の生物なので、油断は禁物。しかし、ルールを守ってしっかりダイビングしていれば、浅い海底でほとんど着底してるだけのダイビングなので、ダイビング自体には、それほど危険は感じません。
ただ、サメに慣れてきて、不注意な行動に出ると危ないので、当然細心の注意は必要ですよ。

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