父（・越智道雄の最新著「誰がオバマを大統領に選んだのか」ＮＴＴ出版（￥１６００＋税込）が出版されました。

比較文化をテーマに、数多くの著書を出版しています。
越智道雄の著書は以下でご覧になれます。
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越智道雄経歴
1936年今治市生まれ。明治大学名誉教授。日本翻訳家協会評議員。英語圏新世界諸国比較文化論。＜政治は文化、文化は政治＞の視点から、ウェブ・マガジン「ワシントン回廊」（時事通信社Janet編集部）にアメリカの現状を切る連載「ＵＳ政経-文化相関マップ」を執筆中。主著に、「アメリカン・エスタブリッシュメント」（ＮＴＴ出版）、「アメリカ＜60年代＞への旅」「カリフォルニアの黄金」「ブッシュ家とケネディ家」（以上朝日選書）、「ワスプ(WASP)」「日米外交の人間史」（以上中公新書）、最新作に「なぜアメリカ大統領は戦争をしたがるのか？」（アスキー新書）など多数。近刊に「オバマが「チェンジ」するアメリカ」（町山智浩氏との共著、集英社新書）。訳書に、ジョージ・ソロス著「世界秩序の崩壊（ランダムハウス講談社）他。