INTOTHEBLUE 水中写真家  越智隆治

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Photographers Diary

CCRプール講習、二人のインストラクターに見守られ・・・

2009.05.13 / Author.

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今日もベントスダイバーズの拓ちゃんの下、厳しい(?)講習が続く。万座にあるホテルのダイビングプールでCCRのプール講習。

浮力の取り方の感覚が通常のタンクをつけた場合とまったく逆とは聞いていたけど、本当に呼吸するときに、息を吸うと沈み、息を吐くと浮く。理論上は理解できても、今までのダイビングの常識とまったく逆の感覚だから、これを体が自然に理解して、慣れなければどうしようもない。
「左側通行の日本から、急に右側通行のアメリカに行って車運転すみたいな・・」って言われたけど、しょっちゅう右側通行から、左側通行の国に行って運転してる自分にしていみれば、「車をバックギアに入れて、そのまま走行してる」みたいな、くらいバランスを取るのが難しかった。
それでも、続けて講習しているうちに少しづつ慣れてはきたけど。
ところで、昨日はなんとインストラクターが二人に。以前サイパンで、「にんにくやグロット」というレストランを経営していた、近藤さん。サイパンに頻繁に取材に訪れていたときは、よく彼のボートに乗せてもらって一緒にダイビングさせてもらったりしていた。
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今回僕がCCRの講習体験取材をするということで、撮影の助っ人に来てくれたのだ。沖縄の前に取材に行っていた三保のガイドの鉄さんが、実は近藤さんの講習生だたので、「沖縄に行くのなら、連絡取ってみれば」というので、連絡を取ってみたところ、「懐かしいな~、一緒に潜りましょう」ということで、今回のような久しぶりの再会となったわけだ。
長男の海友が生後6か月くらいのときに、最後にサイパンに行って以来だから、5年振りの再会だった。
で、インストラクター二人の見守る中、講習を受けたのだけど、あまりに難しいのと、二人に教えられてる緊張で、耐えられず、泣きだす僕。
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な~んてことはまったくなかったのだけど、4時間のプール講習、それに早朝のジョギングと学科講習など、ただでさえ沖縄に来てもいろいろバハマやトンガのことも対応したり、原稿書いたりしなければいけない状況で、やっぱり覚えることが沢山ありすぎて、本当に泣きたいくらいなのは事実です。
といいつつも、新たな境地に足を踏み入れるために積み重ねる訓練というのは、わくわくして楽しいものでもあります。

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