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Photographers Diary

2022年9月1日(木)〜4日(日)と8日(木)〜11日(日)鹿児島の錦江湾タコクラゲ・ナイト撮影ツアー開催!

2022.05.09 / Author.Takaji Ochi

昨年初開催した、錦江湾の長水路に毎年大量発生するタコクラゲを撮影するタコクラゲ・ナイト!

今年も2022年9月1日(木)〜4日(日)と9月8日(木)〜11日(日)の日程でツアー開催することにしました。

1日から、4日あるいは、8日から11日までの4日間のダイビング全日程ご参加でもOKだし、2~3日のご参加でもOkです。

注意:ダイビングが4日間なので、全日程ご参加の場合は、8月31日鹿児島イン、9月5日鹿児島アウトあるいは、9月7日鹿児島イン、9月12日鹿児島アウトになります。

日中は、桜島や南薩摩でダイビングして、夕暮れ時から錦江湾の長水路に群れるタコクラゲを狙ってエントリーします。

こちらは、タンクは使用せず、基本階段に着底か、素潜りでの撮影になります。

ご興味のある方は、以下のURLをクリックして、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。

https://takaji-ochi.com

 

 

タコクラゲ:英名 Spotted Jellyfishまたは、学名のMastigias papuaから、Papuan Jellyfishとも言われる。

傘の下にスポンジ状の口腕を8本持っていて、その先にタコの足に似た付属器があるのが特徴。主に夏から秋にかけて、温暖な海域の波の穏やかな湾内に繁殖し、生息している。体内に褐虫藻が共生しており、褐虫藻が光合成を行うことでエネルギーを得ている。毒性は弱いが、人によっては、触れると痛む場合がある。パラオのジェリーフィッシュレイクのクラゲは、このタコクラゲの亜種になる。

こちらが、パラオのジェリーフィッシュレイク

パラオのジェリーフィッシュは、記憶に有る限りでは、常に淡い茶系の色をしてるけど、この錦江湾に夏から秋、8末から9月半ばくらいに増殖するタコクラゲは、時に、透明なボディーと、英名の由来になっている、白い水玉模様が美しく、傘には綺麗な青いラインが入ってこれもまた美しく、夜、水中ライトに照らされたタコクラゲたちは、幻想的で、とても癒されます。

ライトの色も、遊び心で色々な色にしてみると、まるで水族館でライトアップしてるクラゲの巨大な水槽に入り込んでしまったような幻想的なシーンに囲まれます。

錦江湾の鹿児島市側の都会に作られた長水路という囲まれた特殊な環境で、大量に発生するタコクラゲたち。台風が直撃すると、道路に打ち上げられて、アッと言う間に、その儚い命を減らしてしまうそうなので、こんな撮影ができるのは、8月後半から、台風がやてくるまでの短い期間。

9月1日〜9月4日、9月8 日〜11日のそれぞれ4日間、昼間は、桜島や南薩摩でのダイビングを楽しんだ後に、この長水路に来て、桜島をバックに、ライトアップされたタコクラゲたちを撮影して、彼らに囲まれて癒されてみませんか?

桜島のクマソネというポイントのアカオビハナダイの群れ。

南薩摩沈船ポイントは、カラフルなソフトコーラルに覆われて、魚たちの格好の巨大な住処になっています。

反水面で、夜の街並みや桜島をバックに撮影するのも良いですね。お勧めはトワイライトゾーンの短い時間帯。ビルをバックに撮影するのはそれほど難しくは無いのですが、夕焼けや紫に染まる空をバックに良いタイミングで集まってるクラゲと桜島を撮影するのは、なかなか大変です。

この写真も少し慌てて撮影してるので、右端にライトのハレーションが入ってしまったのが残念。後は、この日は桜島が噴煙を出していなかったのも残念なところです。次回の僕のテーマはこの構図で完璧に撮影することですかね(笑)。

タコクラゲナイト・スペシャルトリップ開催協力ダイビングショップ:ダイビングショップSB

スペシャルトリップのお問い合わせは

https://takaji-ochi.com

 

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