INTOTHEBLUE 水中写真家  越智隆治

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バハマ ドルフィンクルーズ

2003バハマドルフィンクルーズ・3RDクルーズ:ウー家、いつでも全力投球の巻2

2003.06.12 / Author.

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2003/6/16 (月)今日もめちゃくちゃイルカに会った。午後1時過頃から5時半くらいまで、多少の休息を挟みながら泳ぎ続けた。船を停泊させてサンドダラー拾いしている時にもイルカがやってきてそのままドルフィンスイミングに変更。かなり愛嬌のあるイルカたちと延々泳ぎ続けて、2日目にして皆かなりの満足状態。今日も、疲れてイルカが出ても入らない人もいた。今週、僕はビデオ撮影に集中しているので、デジカメ写真はゲストの皆から提供してもらっています。イルカの話しはこれでおしまい。で、『今日のウー家』 photo by Tony (Panasonic F1) 

早朝から全力投球の懸垂で機能調整するウー家夫(夫は機械でできています) (photo by Tago)
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明日誕生日のユミちゃんを嬉しそうに海に放り込むウー家夫(初歩的な感情回路が内臓されています)(photo By Katsuko)
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全力投球し過ぎて早々にバッテリー切れしたウー家夫(夫は機械でできています)(photo by Matsuko)
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ドックに入り充電待ちのウー家夫(夫は機械でできています)(photo by Mina)
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ウー家夫充電中(充電には特殊な技能を要します)充電されてちょっと嬉しそうなウー家夫(初歩的な感情回路が内臓されています)(photo by Anna)
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photo by Emi (Panasonic F1)
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photo by Matsuko (Canon power shot A70)
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パトリックのタトゥー「海達人」(Ocean Master) 
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