INTOTHEBLUE 水中写真家  越智隆治

Photographer Takaji Ochi Official Site INTOTHEBLUE水中写真家 越智隆治

Official SNS
Facebook
Twitter
Instagrum

Blog

SpecialTrip Blog
バハマ ドルフィンクルーズ

2007ドルフィンクルーズ、4週目 体育会系ドルフィンスイミングPart2

2007.07.07 / Author.

_MG_8543.jpg
2日目、朝日を見る時間には起きれず。午前中は、サンダーストーム(極地的な雷をともなった雨雲)が広がり、一時その中を通過して土砂降りに見舞われる。そのため、しばらくはまたゲームしたりして遊ぶ。

_MG_8748.jpg
今週はアメリカ独立記念日の週でもあり、ドルフィンサイトには、船が多い。多いといっても、ドルフィンドリーム号を入れて4隻だけなんだけど。それでも、この海域に生息しているイルカの個体数を考えると、多い。
スコットによると、2004年にハリケーンがドルフィンサイトにヒットする前は、サザングループとノーザングループで、それぞれ、40個体、50~60個体くらいはいたらしいのだが、その後はそれぞれ、15個体、30個体くらいに数が減ったのではと推測している。その原因はハリケーンではないかというのだけど、定かではない。スコットもあまり海に入らなくなったから、情報としては正確さが欠けている。
ランチを食べようとしていた、午後1時頃からイルカの群れに遭遇。泳ぎ始める。途中でランチ休憩で小休止。海は完全なベタ凪になる。しばらくベタ凪の海でスノーケリングを楽しんだ後、午後5時30分まで泳ぎ続ける。シャークベイトが子供を連れてやってきていたり、ノチョがいたりと、馴染みのイルカが来てくれていた。
_MG_8514.jpg
_MG_8483.jpg
_MG_8475.jpg
_MG_8790.jpg
_MG_8534.jpg
その後、暗くなるまではフィッシングをする。カマスサワラが何匹も釣れたが、肝心のツナがなかなか釣れない。5匹目にしてようやくツナが釣れて、フィッシング終了。
海の状況もよいので、ナイトにトライすることに。ディナー後、3頭くらいイルカがやってきたので、皆勇んでナイトにチャレンジ。しかし、イルカは人数の多さに驚いたのか、なかなか船に近づいてこない。
リピーターが多いにも関わらず、ナイト経験者は生田さんだけだったこともあり、10人がエントリーしたものの、結局ほとんど見ることができずに終了した。僕は、この日、昼間のスイミングも含めて、ほとんど海に入らなかった。 
_MG_8626.jpg
3日目、昨晩スコットが、「明日は、他の船より先に移動してイルカを探す」と言っていた通り、8時30分頃には移動を開始。9時前に30数頭のイルカの群れを発見。エントリー。今年、頻繁に姿を見せる3~4頭の子供イルカたち(僕は腕白3人集(とと、ホワイトスポット(左のムナビレの内側に白い大きな斑点がある)とテールがかぎ状に切れている、僕らが「函館君」と名づけたイルカが、皆の周りをぐるぐると何度も遊んでくれた。写真のテールが切れているイルカが函館君。
群れの数が多いので、スコットは、今週ドルフィンクルーズを開催していたガルフストリームイーグルのキャプテンに無線で知らせて、別れた半分のイルカの群れを譲った。しばらくスコットがガルフのキャプテンと無線で交信した後、僕らは残りのイルカたちと泳ぐ。
_MG_8687.jpg
この日は透明度はあまり良くはないものの、朝からベタ凪状態。完全なベタ凪状態でイルカたちが遊びに来てくれて、ランチ休憩を1時30分に取るまでの4時間30分、ほとんどイルカたちと泳ぎ続けた。ランチ休憩中も昨日とは違って、皆爆睡。誰も海に入らなかった。
4時に船をスタートさせて、またイルカたちを探す。その間にカレーを作る。作っている間にイルカを発見。しかし、昼間のベタ凪から打って変わって、波が結構高くなってきた。しかも透明度も最悪の場所。僕はしばらくは入らずにカレーつくりをしていたが、途中から参戦。午後は4時30分くらいから、7時10分までの間泳ぎ続ける。午後は、バンドウとマダラ、両方の群れ。
夜もナイトを行い、15~6頭のイルカたちがやってきてくれた。ナイト終了後、サンダーストームが近づいてきたので、外に干していた洗濯物を慌てて取り込み、ナイトドルフィンのポイントから、激しい風雨のエッジを移動しながら、停泊するホワイトサンドリッジに移動。そこでまたゲームを軽くやって、就寝。イルカと泳いだ時間は、昼間6時間30分。ナイト1時間の計7時間30分。
_MG_9053.jpg
_MG_9052.jpg
_MG_9093.jpg
この日は、ベタ凪になったり、波が高くなったり、晴れたと思ったら、雲が広がり、スコールが降ったり、サンダーストームがあったり、竜巻が遠くに見えたり、彩雲や虹が空にかかったり、雷を見たりと様々な自然現象を見ることができた。

RecentEntry

  • カテゴリーなし