INTOTHEBLUE 水中写真家  越智隆治

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トンガ ホエールスイム

トンガ、ホエールスイムweek6 初日(day28) トク島へ

2011.09.21 / Author.

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トンガホエールスイムweek6、初日。コンディションが良いので、ババウから40km離れたトク島へ出かけた。
小型ボートが故障のため、使えなかったので、ゲスト10人全員がプロティウスに乗船。ある意味、全員がトクに行けてラッキーだった。
トクまでは約1時間30分。自分は今回が8年間で4回目のトク島。行けば必ず何かある。8年前初めてババウに来たときは、沢山クジラがいて、「クジラを選ぶ」という感じだったけど、今は「クジラを探す」って感じ。でも、このトクでは、やはりボートがまったく来ないせいか、あちこちでブローが上がり、今でも「クジラを選ぶ」っ感じだ。
しかし、コンディションが良くないと来れない。しかも小さいボートでは無理で、普段6人乗りで利用しているプロティウスで、条件のそろった時でないと来れないので、なかなか来れる機会は少ない。
今回も、平な島に着くなり、あちこちでブローが上がる。なるべく島に近い浅い場所にいる親子を選んでエントリー。最初の親子とエスコートと一度泳いだ後、母親も、子供も胸びれが両サイド白い個体を発見。そんな親子は過去に見たことが無かったので、そちらと泳ぐことにした。
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傷だらけのエスコートが付いていて、止まることは無かったのだけど、深く潜っても、その白い胸びれが目印になって追跡しやすい。
追跡して、浮上してくるところで、何度も撮影を試みた。
到着してすぐに発見してから、12時過ぎまでこの親子と泳ぎ続けた後は、大人のクジラ3頭が一緒に泳いでいるグループと泳ぐ。その一頭が、いつもここに来るとボートに寄って来る、フレンドリーなPOKA DOT と名付けられたオスのクジラで、目の前で何度もテールをバシャバシャやって、僕らに海水を浴びせかけたりしてくれた。
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3頭は常に一緒なのだけど、ときに、5頭になったり、7頭になったりしながら、2時にここから引き上げるまで、泳ぎ続けた。
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結局4時間以上、クジラと一緒に泳ぎっぱなし。そんなに止まり続けというわけでは無かったので、結構泳ぎ疲れて皆クタクタだった。
翌日は風が上がり、ババウ周辺でクジラを探す。ブローを何度も発見したけど、ほとんどシングルであまり泳げる感じではなかった。しかし、水深最後に15mくらいで止まって歌っているシンガーに遭遇。10人全員がシンガーの歌を聞き、その姿も見ることができた。

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