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子育て日記

子育て

Mon 06
海立つ風と友達
2006.11.06

生まれた直後は捕らえられた宇宙人みたいだったけど、生後2日経って、ようやく人間らしい顔になってきた。それでも、動き出すとその表情は奇妙な生物に見えてしまうのだけど。

Sun 05
目下溺愛中
2006.11.05

赤ちゃんが生まれた翌日、赤ちゃんに対して海友が焼もちを焼くことを心配していた。しかし、予想に反した、赤ちゃんへの溺愛振りに驚かされたり、ハラハラどきどきさせられたり・・・。

Fri 04
月間ダイバー特集「ダイバーである幸せ」より
2005.11.04

「家族を連れていろいろな場所へ行きたい。若いころ夢みた暮らしを手に入れた」
子連れ放浪撮影生活を楽しむ水中写真家 越智隆治 インタビュー
月刊ダイバー2006年6月号「ダイバーである幸せ」特集より抜粋した記事です。今の僕たち家族のあり方をインタビューしてもらいました。

Tue 04
史上最悪?苦難の旅・飛鳥オセアニアグランドクルーズ
2005.01.04

2005年目に入ってからの、海友最初の冒険は、ダイビングディスティネーションではなく、なんと、豪華客船「飛鳥」のオセアニアグランドクルーズへの乗船だった。

Mon 04
大人だけでは気付かなかった、ビーチ前の公園の芝生のごみの存在
2004.10.04

1ヶ月に及ぶ海友を連れてのマーシャル諸島滞在を終え、日本に帰国する前に、1週間ほどハワイのオアフ島でのんびりすることにした。

Mon 20
無人島で親からの逃走・マーシャル諸島編
2004.09.20

マーシャル諸島のマジュロ環礁では、環礁に守られた穏やかなラグーン内でダイビングを楽しむ事も多い。マーシャルズダイブアドベンチャーズのオーナーガイドの吉居さんは、デイトリップのボートダイビングに、愛犬のマンタを連れていく。マンタへの溺愛の仕方は、どう見ても僕らの親バカ振りをも超越している。でもとても大人しくて賢い犬なので、ゲストにも人気があるし、ボート上ではとても静かにしている。

Tue 27
海外で心強い子育ての先輩 サイパン編
2004.07.27

6週間に及ぶバハマのクルーズから帰国した翌月(2004年6月)には、家族でサイパンにいた。フロリダ、バハマ、タイなど、今までの旅程から比べれば、サイパンくらいの距離ならば、11か月の赤ん坊が一緒でも、もう国内旅行の感覚、楽なものだった。

Sun 27
ナイトドルフィンスイミングに挑戦
2004.06.27

今、この原稿は、タイセイヨウマダライルカたちの住むバハマの海の上で書いている。昨年に続いて、今年(2005年)も約1か月間、息子を連れてイルカの撮影に訪れている。今現在の話まで、この連載が続けられるかどうかわからないけど、今回もまた、昨年のイルカと息子の話。

Tue 15
カメラマンパパの限界
2004.06.15

2005年5月~7月の間、息子の海友を連れてフロリダ東海岸のウエストパームビーチに滞在して、バハマのドルフィンクルーズを6週間開催していた。全日程連続で乗船するのは大変なので、3週でインターバルを取り、フロリダ半島の西の付け根に位置するパナマシティーまで、別のイルカの撮影に行くことにした。

Sat 05
便秘の話し
2004.06.05

2004年5月末から、約6週間、バハマでのドルフィンクルーズ船に乗船して、家族での船上生活が続いた。この間、父親としてはとても恵まれていたことに、常に息子が自分の仕事場にいてくれた事になる。ここで言う僕の仕事場とは、ゲストのいる船上であり、イルカたちの待つ青い青い海の中だ。

Fri 26
赤ちゃん好きのタイ人、海友初クルーズ乗船
2004.03.26

赤ちゃんを海外リゾートに連れて行くだけでも、心配事はつきない。色々と準備したり、現地の受け入れ状況を確認したり、調べる事も多いだろう

Mon 26
役に立つ?役に立たない?バシネット
2004.01.26

息子の海友を初めて海外ロケに連れて行ったのは、奴が3ヶ月の時フロリダにマナティーを撮影に行った時の事だ。初めての海外旅行、しかもまだやっと首が座ったくらいの月齢。海外に離れて住んでいる親に会わせに行くためとかならともかく、ただ、「マナティーに会わせてみたいから」という理由で、トータル飛行時間約17時間はいかがなものか。