INTOTHEBLUE 水中写真家  越智隆治

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トンガ ホエールスイム

トンガ・ホーエールスイムweek4 ボート3隻で海に出る

2016.09.04 / Author.Takaji Ochi

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week4は月曜日から土曜日まで開催。火曜日から金曜日までは3隻の船をチャーターして海に出る。
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初日の月曜日は、快晴。自分は船上で指示を出し、岡田君が水中ガイド。スキッパーはアラン。
親子とエスコートに遭遇。親子でダブルブリーチングを見せてくれたり、ボートの目の前でブリーチングをしてくれたり、船上パフォーマンスも楽しめた。
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2日目、火曜日は、越智、岡田、稲生がそれぞれガイドで3隻の船に乗り、クジラを探す。
昨日遭遇した親子に、南のリーフにある島影で遭遇。昨日とは違うエスコートが付いていた。かなり長い間リーフにとどまっていたが、別のオスが入ってきて、動き始めた。
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このほかにも、浅い白砂のリーフにとどまる親子や、3頭のクジラが絡み合いながら一緒に泳いでいて、その中の2頭が止まって、ソングを歌っている珍しいシーンにも遭遇。
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3日目、水曜日は雨と強い風、雷を伴った黒雲にに悩まされるが、昨日親子と泳いだ南のリーフ海域で別の親子とエスコートに遭遇して泳ぐ。チェックで自分だけ入ると、とどまっているのだけど、手を上げてみたが入ってくると、エスコートが親子をプッシュして移動させてしまい、泳力の無い人はなかなか接近するのが難しかったようだ。
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4日目、木曜日。出だしは今年一番のべた凪と思いきや、親子とエスコートを見つけて一度エントリーして上がってきた時点で、風が出始めて、雲と霧雨に悩まされる。この子クジラは、左胸ビレをサメに噛まれたような跡がある小さな子クジラ。それにもかかわらず、お母さんからかなり離れて泳いで行ってしまう。好奇心旺盛でやんちゃな子。それ災いしてサメに噛まれてしまったのかもしれないけど、どうやら懲りてはいないようだ。またサメなどに襲われ無いように、大きくなるまではお母さんの側をなるべく離れ無いようにしないとね。
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この親子とエスコートと泳いでる側で、ずっと海面に浮いてのんびりしてるペア、あるいは今年親離れしそうな親子に遭遇。そちらにトライしてみた。大きな方のクジラは好奇心があって、何度もこちらを振り返るのだけど、小さい方のクジラは、あまり乗り気では無いらしく、大きなクジラの方に付かず離れず付いて行く感じ。
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その後、荒れ始めた外洋海域で、3頭の大人のクジラが連続でブリーチングしているのに遭遇。数隻のボートがついていたが、1頭が離れてまだブリーチングしていたので、そちらにトライ。何度か接近したり、水中からブリーチングする瞬間をみれたりしたが、さらに荒れている海域へと泳ぎ去っていくので、追跡を諦めた。
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別のボートは別の親子に遭遇して泳ぐ。
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5日目、金曜日。朝から親子とエスコートに遭遇。最初のエントリーで接近するとすぐに泳ぎ出してしまったが、あまり遠くに逃げるわけでも無いので、追跡して大人しくなるのを待つことにした。しかし、思わせぶりな泳ぎ方をするがなかなかとどまってくれない。
結局、前に落としてもらって、クジラと泳ぐパターンでの遭遇を繰り返した。
他のボートは、親子とエスコートが大接近してきて、かなり近くで泳ぐことができた。この親子は、昨日別のボートが一度遭遇しているのと同じ親子だった。
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6日目の土曜日。ゲスト1名を残して岡田君と12名のゲストは帰国。3人で海に出る。天気はまあまあだが、さらに風が強まり、南側には行け無い状態。しかし、そちら側で15頭のヒートランに遭遇したと他のボートから無線連絡を受ける。泳げるのか訪ねたが、すでに船酔いしているゲストもいて、泳げていなという。多分、こちらの3名なら問題無く泳げたと思うのだけど、群れは、どんどん荒れた海域へと移動してくため、船が追いつけ無いと判断して諦める。
反転して北のエリアを捜索。シングルのクジラと泳いでいたら、他のボートが追跡していたペアと一緒になった。浅い砂地をゆったりと泳いでいる感じがとても幻想的だった。
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week4に参加していただいた皆様。ありがとうございました。
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