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トンガ ホエールスイム

2016トンガ・ホエールスイムweek5 16頭のヒートラン

2016.09.14 / Author.Takaji Ochi

トンガweek5は、月曜日から金曜日の5日間、海に出る。
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初日の月曜日は、風が強く、捜索範囲が限られたが、シンガー、オキゴンドウ、それに親子に遭遇。
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2日目は、2隻で海に出る。この日到着のゲストもいたので、1隻は、その到着を待って出港。この日も風がかなり強く吹いていて、南のリーフでの捜索が困難だった上に、この週は透明度がかなり悪く、島々に囲まれたエリアで、3組の親子が泳げてるとの報告があったが、最初は風裏になる西の外洋側を捜索。しかし、なかなか泳げるクジラがいなかったので、3組の親子の中で一番落ち着いている親子の順番待ちをすることに。
しかし、潜ってみると案の定、透明度がかなり悪く、海中にいる母親は、最初少し潜らないと背中が確認できないくらいの透明度。潜って浮上するたびに、周囲の島の状況を確認して山立てしながら、皆に場所を知らせる感じ。本来ならあまりこんな透明度のところで見せるよりは、透明度の高い外洋で見せてあげたいのだけど、風が強くて捜索エリアが限られたために、多くの船が、この親子に順番待ちしていた。2隻ともこの親子と泳ぎ、終了。
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3日目、西の外洋で16頭のヒートランと泳げているとの連絡でそちらに急行。すでに数隻のボートがついていたが、ローテーションに入れてもらい、7回ほどエントリーした。
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4日目は、風が収まり、南でヒートランに遭遇した後、北西の外洋でもう一隻が泳げる親子を発見したので、その親子をシェア。入ってみたら、2日目に内湾で泳いだ親子だった。
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最終日の5日目は、南のリーフで3組の親子(ヒートラン含む)に遭遇。最初は、透明度の悪いエリアで、テールを上にして眠る母クジラ。子クジラはあまりこちらには近寄って来ないが、凪の穏やかなエリアで泳ぐことができた。
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次の親子は、かなり南のリーフで、透明度の高いエリアで遭遇。母クジラは前に回り込むのを嫌ったので、サイドから接近。母クジラの頭の上にちょこんと乗っかる子クジラが可愛かった。母クジラのウネの部分にやたらコバンザメがついていた。
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しかし、途中から2頭のオスが加わり、移動を始める。
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しばらく追跡すると、また2頭と親子が分かれたのだが、その後は止まらなくなってしまったので、他のクジラを探していると、親子と、4頭のエスコートのついたヒートランに遭遇。止まらないので、前に落としてもらって、何度かアプローチをしたが、透明度もイマイチで、なかなか寄らせてくれなかった。しかし、水面でブリーチングしたり、テールスラッピングしたりしてくれた。
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week5に参加して頂いた皆様、ありがとうございました。

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