KID'S DIARY 子育て日記

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子育て日記

Sat 12
颯友が「ずるい!」と思うこと
2011.11.12

フィリピンから帰国するなり、「もう〜、今年はちゃんと年末の大掃除しするからね!」と妻に宣言されて、息子たちも、掃除に駆り立てられている。

しかし、僕は「え、でも、俺やらなければいけないことがあるんだけど。。」と小声で言いかえすと、「だったら、リビングのソファーじゃなくて、自分の部屋かベランダで仕事しなさい!」と言われ、天気が良いのでベランダで仕事することにした。

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長男の海友は部屋の掃除したり、洗い物したり。二男の颯友が妻に命じられたのは、僕のいるベランダの掃除。

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しばらくは、自分の目の前でタイルを磨いていたのだけど、急に「かいとずるい〜!ねえ、ママ、かいと、ずるい〜!」と網戸に顔を押し付けて部屋の中にいる兄を指差して叫んでいる。

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兄が部屋の掃除で、自分がベランダの掃除(ある意味格下)を命じられた事が気に入らなかったのか?

(まあ、しょうがないだろう、お前じゃ部屋の中逆にちらかすだけなんだから)

と横目で見ながら様子を伺っていたら、
「かいと、ずるい〜!おれもおパンツになりたい〜!おれもおっぱんつになりたい〜!」
と連呼しはじめた。

(そこかよ。。。お前がずるいと思うのは。。。。)

確かに、部屋を覗くと、海友は上はTシャツだけど、下はトランクスのパンツ姿だった。

あ、こんな事書いてる場合ではないんだった。

Thu 03
七五三と誕生日
2011.11.03

11月3日は、二男颯友の5歳の誕生日と七五三だった。七五三のお参りは、氏神様でもある清瀧神社でご祈祷をお願いしていたので、家族4人で出かけた。長男、海友は8歳になるのだけど、以前住んでいた所の氏神様は小さくて、ご祈祷などちゃんとしてもらっていなかった事もあり、浦安に移り住んでから、改めて七五三のご祈祷をしてもらうことに。

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ご祈祷自体はすぐに終わって、頂いた絵馬を境内にある奉納場所で、お願い事を書いてから、奉納することに。多くの子供たちのお願い事が書かれている絵馬を眺めながら、息子たちがどんなお願い事を書くのかな〜と思っていたら、母親に手伝ってもらってお願い事を書いた颯友は、迷いも無く「イルカとおよげますように」と書いてと母親にせがんだ。

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長男と違って、今年のバハマでは、あまりイルカと泳ぐ事に積極的で無かったように見えた二男だけど、実は、とても楽しかったのかもしれない。それに、最近水泳教室にも通い出したから、今度は浮き輪とライフジャケットでなくて、兄と同じように、自力でイルカたちと泳ぎたいのかもしれない。

もっと意外だったのは、兄の願い事の方。自分で絵馬に書いた願い事は「ぱぱとりょこうにいきたいです」。もっと、学校での勉強ができるようになるとか、やっているスポーツが上手くなる事とか、何かが欲しいとか、そういう事を書くのかと思っていた。

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正直、嬉しかった。もしかしたら、成長するとともに、一緒に旅行することを面倒くさいと思い始めるかもしれないと思っていたから。学校の友達と遊ぶ方が面白いと思うようになると思っていたから。

二人とも、小さいながらに自分たち夫婦が「色々な事を経験させてあげたい」という思いから、彼らにしてきた育て方を、拒むことなく、「今一番楽しい事、今一番したい事」として受け止めてくれていることが、何よりも嬉しかった。

颯友と同じ11月3日が誕生日の僕の父に、一応お祝いの電話を入れた。父は、僕がロケで海外に行っている間に、家に遊びに来ていたときの息子たちの印象を話してくれた。

特に、長男の海友の方が、今までの無邪気なだけの子供とは違った、何かを持ち始めてると感じたと言っていた。一体どこが違うのかと訪ねたら、「とても感覚的な事で、具体的にこうとは言えないけど、やはり小さい頃から、様々な経験をしてきたからか、同じ世代の他の子供たちよりも、多分本人もまだ漠然とはしているのだろうけど、何か進むべき方向性を直感的に感じているように思えた」という。

自分には、良くわからない。おじいちゃんが孫に対してひいき目に見ている部分もあるのかもしれない。しかし、自分もそうなのだけど、僕の父も母も、どちらかと言うと、相当に自分の子供たちを客観的に傍観している印象の強い親だったのは確かだ。

確かに、最近海友は、帰国したときに、僕に以前より多く色々な事を質問して来るようになった。特に印象に残っているのは、「パパは、何をしている時が楽しいの?パパは何が好きなの?」という質問だ。最近何度かこの質問をされて、一瞬戸惑う事があった。

しかし、その質問をあやふやにしてはいけないと思い、ちょっと考えてちゃんと答えてあげるようにしている。時には、答えが違う時があっても、答えるようにしている。その質問の答えを、ちゃんと答えてあげる度に、少し答えが違っていて、ちょっと首をかしげる時もあるのだけど、海友は嬉しそうに頷いてくれている。

そして、長男の心の成長が著しい分、二男のわんぱく振りがさらに強烈に印象に残る今日このごろ。七五三の帰りに、家族でお寿司を食べに行った。そのときに妻がこんな話をしてくれた。幼稚園の友達数名と、友達の家でご飯を食べたときに、とてもかわいくて、しっかりしていて、スポーツ万能で頭もよくて、まるでどらえもんに出て来る「出来過ぎ君」みたいな子が一緒だったそうだ。その子のお母さんはそのときにいなくて、「もう悪戯ばっかりする子だから悪戯したら、叱ってね」と言っていたそうなのだが、比の打ち所が無いくらいに、しっかりしていて叱りようが無かったのだそうだ。

それまで、颯友を筆頭に三バカトリオを結成していた、仲良し三人組の母親(妻を含む)は、「本当、家の子、大丈夫かな〜」、「大丈夫、大丈夫、いい子に育ってるよ」とお互いに励まし合っていたのだけど、出したご飯を、パンツ一枚になって、「まじ〜、いらね〜」とか、「くえね〜」とか言ってる息子たちの横で、きちんと正座して、「おいしです」とご飯を食べてくれるその子を見て、あまりの違いに愕然としたそうだ。

そして、トリオのうちの一人の、2歳になったばかりの弟が、自分たちの食べているお菓子を食べたそうに寄ってきたときに、その子は「はい、どうぞ」と言って、自分のお菓子を分けてあげていたのを見て、「颯友たちも、小さい子にお菓子、分けてあげなさいよ!」と言ったところ、その三バカがパンツ一枚で発した答えは、「無理〜!、サファリパ〜ク〜」だったそうだ。

七五三のこの日も、暴れて何度も転んで、服は泥だらけになり、膝は擦りむき、挙げ句の果てには、ビオトープに落っこちて、泥水に浸かり、とても七五三のお参りをしてきたとは思えない姿になって、帰宅したのだった。

フィリピンに行ってきます。

Sun 30
Happy halloween ! One piece version ?
2011.10.30

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今日、パラオから帰国した。本当は午前中に帰国のはずが、パラオからグアムへのフライトの遅延で朝のグアム〜成田の飛行機に乗り継げず、帰国は夜7時30分に。

この日、子供たちは、浦安に来る前に住んでいた友達たちの所で1日早いハロウィーンのイベントを行なってきていた。

昨年の仮装は、ヘビメタ。今年はあまり用意する暇が無かったらしく海賊バージョンの二人。一応、今人気のワンピースバージョン?去年のヘビメタバージョンの方がインパクトはあったかな〜。

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今日は、そのイベントの後に、成田空港まで3人で迎えに来てくれた。

Mon 17
3人で食べた夕食の続き。好きな子
2011.10.17

3人で食べた夕食の続き。

父「ところでさ〜、今度ディズニー行くじゃん、二人は誰か一緒に行きたい子とかっているのかな?」

海友「え、だいち君に、しん君に、ゆうき君に、だいちゃん、それにはると君に。。。」

颯友「まさとに、ケイタロウ!」

海友「あとリッキーとれん君!」

父「違うんだよな〜」

海颯「え?何が」

父「何て言うの、こ〜、男の子じゃなくてさ〜、女の子でいないの、女の子で」

海友「え、いない」(きっぱり)

父「え〜、そうなの〜。颯友もいないの?」

颯友 無言

父「。。。じゃあさ〜、こう男の子と女の子で妙に仲良しの子っている?妙に仲良しの子」

海友「え、知らない」(きっぱり)颯友 無言

父「お前らな〜、少しは女の子とかにさ〜、こう興味持たないかな〜」

海友「だって、面倒くさいんだもん。な!」 颯友 無言で頷く。

父「この前空手の帰りに、手振ってた女の子いたじゃん、あの子は?」

海友「え、そんな子いたっけ?」  颯友 無言

父 「いたじゃん、道の向う側歩いてた子だよ」

海友 「あ、ディズニー一緒に行きたい子、まだいた、るいちゃん!」

父「何!、るいちゃん、るいちゃんって子、どんな(女の)子なの?」
(なんだよ〜、ちゃんといるじゃないか〜。やっと少し進歩したな)

海友 「かわいいんだよね〜。すごくかわいいんだよね〜」

父「何,何、何、そんなに可愛い(女の)子なの〜。今度会わせてよ」

海友「パパ見た事あるよ」

父「え、いつ?いつ?最近?」

颯友「でもさ〜、ちょっと危ないんだよね〜」

父(お、颯友には、ちょっと年上で危なっかしい感じの大人の女性って感じなのか〜?)と心の中で思う父。

海友「そう、可愛いんだけど、ちょっと危ないんだよね〜、最近。なんかすぐ物投げてくるんだけど、結構投げるの早いんだよ。このへんまではフラフラ〜って感じなんだけど、頭の上に持ち上げた途端にビュン!って、ビュン!ってなるんだよ。」

父「え???」

海友「それでさ〜、ふえ〜、ふえ〜、って、ふえ〜、ふえ〜って付いて来るんだよね。それが可愛いんだけどさ、物渡すとビュン!ビュン!って来るからさ〜、痛いんだよ。危ないんだよ」

颯友「この前なんか颯友、ルイちゃんに思いっきりおもちゃぶつけられていたかった」

父「え???」

海友「そうそう、この前颯友すっごい目の前でぶつけられてすっごく痛そうだったんだよ(笑)」

颯友「でも、と〜ちゃんがさ〜、前に(地震の後の)黙祷のときに『男は人前で泣くな!』って言ってたから、おいら泣かなかったんだよ!」

父「そうか〜颯友〜、そんな事覚えてたのか〜。偉いぞ〜!」

颯友「幼稚園でもまだ泣いた事無いんだよ!」

父「すごいじゃん颯友〜!」

父「ところで、ルイちゃんってのは、聞いている限りでは、赤ちゃんなのね?」


海友「パパ、何度も会ったことあるじゃん、はるととまさとの弟のるいと、ルイちゃんだよ」

父「。。。しかも男かよ」

父「で、女の子ではいないの?」

海友「え、いない」 颯友 無言

ばくばく(ごはんを黙々と食べる音)

と、こんな感じで、男3人の夕食の会話は続くのでした。

Thu 13
親子?兄弟?おじさん?
2011.10.13

長男の海友、僕に続き、今度はミナ(妻)が風邪をこじらせてしまった。さすがに、両親同じタイミングで引いてしまうのは、一番不味い。

自分も体調はまだ万全では無いのだけど、昨日は海友、颯友を道場に連れて行き、夜は3人で食事をして会話した。

海友と颯友の仲の良い友達に、3人男兄弟がいる。その話から、
「ママは3人"おんなきょうだい"だよね〜」と海友と颯友が言うので、
「そうだよ、ママのお姉ちゃんたちの名前覚えてる?」

と訪ねると、「なこちゃんとちかちゃん!」と元気に答える二人。

「そう、なこちゃんとちかちゃんは、ママのお姉さんだね。お前らのおばさんだよ」

「ふ〜ん」と二人。

「じゃあ、英語でおばさんは?」と僕。

「え?」と二人。

僕「え?じゃなくて、英語でおばさんは何ていうの?」

海颯「え〜っと、グ、グランマ?」と微妙な声で答える二人。

僕「それは、"おば〜ちゃん" パパが聞いたのは"おばさん"」

海颯「う〜ん、う〜ん。。」

僕「アントでしょ」

海颯「アント。。。。アリ?」

僕「うん、まあ、アリみたいな。。。じゃあ、"おじさん"は?」

海颯「おじさん?。。。グ、グランパ?」

僕「違う!それは"おじ〜ちゃん"でしょ!"おじさん"は、アンコー(アンクル)!」

海颯「アンコー!アンコー!?おばさんはアリで、おじさんはアンコウなんだね」

僕「。。。いや、違うけど、まあそう覚えておけばいいか」

海颯「アンコウはさ〜、人食べちゃうんでしょ。でっかいんでしょ?」

僕「え?いや〜、まあでかいけど、どっちかって言うと人の方がアンコウ食べちゃうかな。そ、そんな事より、じゃあパパの兄弟の名前覚えてる?」

颯友「え?海友と颯友〜」

僕「。。。。俺はお前らと兄弟じゃないよ。お前らは、パパの息子たち、"サン"だろ!で、パパは君らのファザーね、ファザー。ブラザーじゃないんだよ、ブラザーじゃ!」

颯友「え、海友と颯友、パパの兄弟じゃないんだ」

僕「。。。当たり前だろう!そうじゃなくて、パパの兄弟、お前らのおじさんの名前知ってる?」

海颯「え?パパって兄弟いたの?」

僕「。。。。。。え?お前ら何度も会ってるだろ!まりあちゃんのお父さんと、いっつもダックスって犬連れてるおじさん!」

海颯「え〜!あれ、パパの兄弟だったの〜?言ってくれないから、わからなかった〜」

僕「"あれ"じゃね〜よ!」

海颯「ははは〜!」ぱくぱく(ご飯を勢い良く食べる音)

体調悪くて、痛み止め飲んで、食事しながらした、息子たちとの楽しい会話は、こんな感じで続いた。

つづく

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  • 越智@自宅
    あ、久しぶりですね。ハワイ楽しんでますか?はや...
  • yumi
    ほんとにほんとにお久しぶりです。 その昔昔、モ...
  • ゆうこ
    最後の文章で吹き出しました(^-^)/ ...

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世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
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